業務内容BUSINESS

建築・分譲事業木のぬくもりと先人の知恵を取り入れた
木造の「自然派住宅」を注文建築でご提供します!

SANTO COMPANY × ARCHITECTURE三都住建の建築・分譲

住宅品質確保促進法をはじめとする各種法制度への対応による品質や性能の確保は当然であり、むしろそれ以上のものを、異なるケース、多様なシチュエーションごとに追求、「品質・性能プラスα住宅」の建築に常に取り組む一方、設計当初からの可変計画、現場主義による迅速・柔軟な対応やご提案、不動産・建築ネットワークと地域密着展開を生かした情報提供と仕入れコストの削減などで、大手メーカーの手の届かないキメ細かな家づくりを低廉で具体化します。

リノベーション事業完全バリアフリー化やペアガラスの投入・最新設備・間取り変更などによって、ニュータイプ世代にも低廉で高品質な再生居住空間を提供します。

SANTO COMPANY × RENOVATION三都住建のリノベーション

ストック活用による資源の活用や、環境配慮の一環といった時代の要請に対応し、マンション専有部分や戸建てなどの再生にも力を入れて取り組んでいます。
完全バリアフリー化やペアガラスの投入、最新設備、間取り変更などによってニュータイプ世代にも低廉で高品質な再生居住空間を提供します。

任意売却事業住宅ローンに関わるさまざまな悩みごとを、任意売却で解決できます!

SALE BY PRIVATE CONTRACT任意売却とは

任意売却とは、住宅ローンが払えない、滞納しているなどでいずれ所有不動産が競売になってしまう前に、債権者の合意を得て、売却することをいいます。
競売になると所有者の意志とは関係なく、売却されてしまいますが、任意売却はその名の通り、所有者の意志(任意)で売却することができるというものです。

ただし、任意売却の場合、通常の不動産取引とは異なり債権者の合意が必要です。
通常の取引ならば売主と買主の間に不動産業者が入り、仲介します。

しかし、任意売却の場合は、売主と買主、そして債権者(銀行等)の間に、不動産業者が入るということになるのです。
もちろん、税金(固定資産税、住民税など)の滞納による差押や、分譲マンションであれば管理費や積立金の滞納がある場合、各役所や管理会社との交渉も行いますので、全て清算しての再出発となります。

では、債務者が任意売却を申し出た時に、債権者側はどのように思うのでしょうか…
債権者にとっても任意売却はメリットがあるので、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)などは、任意売却にむけての手順書を作り積極的に任意売却を進めています。
いずれにしても、債務者にも債権者にも任意売却はメリットがあるのです。

任意売却の費用

任意売却にかかる費用は一切ございません!

物件が売却された場合は手数料が発生しますが、この手数料は債権者・抵当権者側より支払われます。
よってご相談者様から報酬をいただくことはございません。
成約できなかった場合は手数料も発生しませんし、別途費用を請求することもございません。

三都住建が相談料など別途に請求することもございませんのでご安心ください。

任意売却の契約が成立した場合の仲介手数料は、売買代金から精算されるため、任意売却にかかる費用のお客様負担は実質0円となります。
別途で活動費用などのご請求も一切ございませんのでご安心ください。

任意売却の構図

競売と任意売却の比較

【競売】と【任意売却】では、ここまで違う!
競売の場合
  • 必ず自宅を手放さなくてはならない
  • 市場価格の7~8割程度で落札される
  • 売却代金は全て債権者に支払われる
  • 広告というカタチで公表される
任意売却の場合
  • 自宅を手放さなくて済む方法がある
  • 市場価格に限りなく近い金額で売却できる
  • 引越代金や当面の生活費の確保も可能
  • 公表される心配がない